上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
慰安旅行記

002_20140228133344966.jpg

この日の前の土曜日にバスで向かったウチに来るお客さんはあの雪でバスの中に
なんと27時間も缶詰だったって。
もちろんライブもパー(T_T) 悲しすぎる。
新幹線も止まってたし。
あたしは日曜だけだったからなんとか。

012_20140228133340bcc.jpg

渋谷のレコ屋を廻ってから着くとすぐに キング・クルール君。

011_2014022813334097f.jpg

アルバムよりもずっとよかったな。

004_2014022813334138c.jpg

あれから毎日聴いてる。
ぜんぜん飽きないどころかますます好きになった。
19歳って… 

016.jpg モグワイのスコッチ。ショットで\1000。商売上手。

モグワイを見れなかった人にはせめてサービスすべきだよな。

このライブはステージがひとつだから、一回移動してお酒とか飲んだりゴハン食べたりすると
もう前には行けないのだ。

youth lagoon をとばして、二階席のいちばん前で観てた。ここなら座れるし。
6時間立ちっぱなしはムリ。

023_20140228134110d9b.jpg

Warpaint。なんかすでにベテランさんな雰囲気とオーラもあったな。
これがまたアルバムよりぜんぜんフィジカル。

024_20140228134106023.jpg

このリズム隊がすばらしい。

009_20140203232610914.jpg

このジャケットの写真を撮ってるのがベースの彼女の旦那さん。
なんとクリス・カニンガム。



このエイフェックス・ツインとかビヨークなんかも撮ってる。
前にパーティーのチラシでパクったこともありました。
ギターの彼女の彼はジェームス・ブレイクだし。
セレブバンドか。

そしていよいよ、

027_20140228134106e69.jpg

待ちに待った The National。

029.jpg

まさか観れるとは。
ほとんどここ日本では無名な頃からナショナルいいよ、ナショナル聴いてね
って云ってきたから。
どのレビューも絶賛してたけど、ここ10年ほとんど取り上げなかったくせに。
ちょっとビッグになりすぎたような。
イケメンバンドでもないし歌詞は情けないのが多いのにね。
シャレオツな外国の方がたくさんでした。
この日は朝からずっと歩いたりライブだったからすぐにネムネムでした。

040.jpg

翌日もレコ屋巡りをして夕方にはコチラへ。
つづく…




スポンサーサイト


たとえそれが駄作と呼ばれる映画であったとしても(どれが駄作?)、彼が演じるシーンでは時に主人公よりも強烈な印象を残すこともあったし、たとえそれがハリウッドのアクションエンタメ系映画であったとしても
まるで名もないインディーズ系映画に出演している時と同じような振る舞いで僕らを楽しませてくれた。
内容もまだよくわからない新作映画のキャストの中に彼の名前があるだけで、もうその映画は名作の仲間入りも同然の証だった。
いやどんな監督であっても俳優でも、一度は彼といっしょに仕事をしたかったんじゃないか。
監督も俳優もスタッフも彼と同じ現場に居れることをどれだけ幸せに思っていたことか。
観客の僕らも映画の本編よりも本当に見せたかったのは彼のシーンにあったのではないか、そう思わせるようなマジックをもっていた。
フィリップ・シーモア・ホフマン、僕にとって、いや世界中の映画マニアにとってこれほど特別な存在の俳優はここ数年はいなかったように思う。

しかし悲しむべきは彼のいなくなったことではなく、彼の演技や映画を観たり語らなかったりすることなのだ。
映画の中での彼の涙は、君や僕の涙であったはずだし、熱く語る彼のセリフを何回も見ているうちに
まるでそれが僕らの吐いた言葉だったと錯覚したものだった。
彼は同じ痛みや苦しみを持った人たちのココロを一瞬にして鷲掴みてにしてみせた。
そして僕らはそこに彼の持っている痛みを感じとれるようなキモチにもさせてくれた。
僕らは映画の中に、どこか満たされない自分の虚無感にシンパシーを持ってくれる言葉や演技を追い求めてスクリーンに向かい合ってきたんじゃなないのか。
演技派、なんて言葉は好きじゃない。
だってどんな俳優も映画では演技してるものだろ。もしもそれが等身大の彼らに見えたとしたならそれも演じるということの一つでもあったはず。
彼の話す英語でなくてもスペイン語でも日本語の吹き替えでも彼のスクリーンでの佇まいは言葉を超えて魅了させてくれた。

この映画『あの頃ペニー・レインと』の中でのフィリップ・シーモア・ホフマン扮するレスター・バンクスが主人公ウィリアムに対して深夜の電話で、バンドとの記事についてを助言するシーンで僕はまるでウィリアムになったようなキモチで彼の話にココロを留めた。

「俺達はカッコつけの人種じゃないんだ。だから女とも、うまくいかないのさ。…」
 

『ザ・マスター』は2回観たよ。
ホアキン・フェニックスとの演技合戦的なところだけが話題になっていたけど
ポール・トーマス・アンダーソンの作品は全て彼がそこに居てこそ。
彼が居なければ二流の監督で消えていたかもしれない。

『The Master』から『中国行きのスロウ・ボート』を。





25.jpg  このポスターお店に貼ってあったの覚えてますか。



0:42 あたりのバリー・ペッパーとフィリップ・シーモア・ホフマンの二人劇。
これがアドリブってのがすごいねー。
あんまり素晴らしいんで、スパイク・リー監督がもう一度やってくれないかって言ったら
フィリップ・シーモア・ホフマンはもうやだよって、帰っちゃったんだって。
(コメンタリー・モードで観たら云ってた。)

015.jpg

ムショにぶちこまれる前の一日、オマエならどう過ごすっていう話。

014.jpg

当時のパンフレットから。
映画『Kids』のロザリオ・ドーソンがこんなにいい女になっちゃってて
出演してるみんながみんなこれだけ素晴らしい映画も少ない。
どのキャラクターも好きです。
X-メンのアンナ・パキンも出てるし。(そのジョークもあり)
ディスコのシーンもリアルだし。



ディスコのシーンでかかってた直球な選曲。
White line って何のことだかこわかるかな?よゐこのみなさん。
ダメ、ダメ、それやっちゃダメっていう曲かかっていたのにフィリップ… 


このシーンを探すのは簡単だった。
ブギー・ナイツ、Pって検索かけただけでトップにきた。
それだけみんなここが好きっていうか哀しいっていうか。わかってるなぁ。
オレってなんてバカなんだよ、のバカは、愚か、のほうのIdiot。
こんなシチュエーションじゃなくたってクルマん中でクライアウトしたことないか。
あたしはゲイじゃないけど。
フィリップ・シーモア・ホフマン、素晴らしすぎてまた泣いちゃった

成功と挫折、そして人生ってどうしてこうなんだろうね的な。
ポール・トーマス・アンダーソン監督。
彼の映画にはフィリップ・シーモア・ホフマンは全て出演。
あたしも処女作以外は全部観てるけど。

001 (2)

当時のパンフ。
シングル盤のジャケット風になっていた


ただの竜巻映画だと思ってるあなた、じゃないんだよ(三条の師匠からのお薦めだった)。
大人になりきれない大人の青春モノ★★★★
監督は『スピード』のヤン・デヴォン。
オズの魔法使いに引っ掛けて竜巻観測装置が「ドロシー」だったり。
映画の評価?ったく、そんなものキミがどう感じるかなんだよ。
ニコニコワクワクしながら竜巻を追いかけるこのフィリップ・シーモア・ホフマンがイカれてて。
そしてこのDEEP PURPLE
これほどにディープ・パープルがカッコよく思えた映画のシーンがかつてあっただろうか。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。