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juno

cat power

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JUNO
CAT POWER/the Cover Record/MATADOR 2000
GLASS LOVE/2003

「JUNO」観てきました。サントラの曲目だけ見てこれは行かなくちゃと。16才の女の子が妊娠しちゃってドタバタみたいな話だからどうかな?と思ったけれどとってもよく書けた脚本でした。主人公JUNOが黄色の紙に何を書きなぐったのか、誰を愛していいのかわからないというJUNOにパパが諭すように話すところとか、んーいいこというなぁと。やっぱりあたしは脚本家にはなれません。sonic youthやcarpentersのネタのところもよかったけれどcat powerのあの曲のカバーのイントロが流れてきたとこでグッときた。このヴァージョンが収録されてるアルバムも大好きだったからね。アナログレコードはB面ラストです。B1にはサーフムービー「glass love」のオープニングでDaizy Shayeがヒザ下の波でクルーズする場面で使われてる I Foound Reason(オリジナルはthe Velvet Underground/Loaded)も入ってます。

  ねぇ いっしょにきてよ あの海にさ
  どのくらい あなたに溺れているか
  わかってほしいのよ

  忘れてないでしょ 出逢ったあの日
  そうよ あの日 あなたは あたしの虜
  
  ねぇ わかって
  どのくらい あなたに溺れているかを 

  by Sea of Love 対訳:taro

それでAl PacinoとEllen Barkinのセクシー・アーバン・スリラー「Sea of Love」を観てないひとはこちらもぜひ。こっちにはオリジナルのPhil Phillipsのヴァージョンがかかります。アル・パチーノよりも、アラン・ドロンよりもあなたが好きよって唄っておいて渡辺徹を選んだのは榊原郁恵だったけどね。。
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Beirut/Gulag Orkestar/4AD/2006
Beth Orton/Trailer Park/Heavenly/1997

店に飾ってある額の中のレコードを不定期にテーマにそって換えてます。
さて、今回は?
control 1 ★★★★です。 Sam Rileyっていう役者の悲劇はもうこの作品以上のものに出会えないだろうということ。そっくりとか似てるとか全く気にならなかった。監督のAnton Corbijnもこれ以上の映画も撮れないでしょう。音楽映画としてはあの「Breaking Glass」(いつかこの映画についても書くね)と匹敵するくらいよかった。つまらない映画ダラダラ撮り続けたり印象の残らない役者を演じ続けるよりもいいじゃないか。どのカットもどのセリフにも無駄がなっかた、ちょっと誉めすぎかな。高校生の時に「closer」をジャケ買いして以来のファンだからね。けれどJoy Divisionにあまり興味のない人たちにこそ観てほしい。New OrderがなんでまだNew Orderでいられるのか、Blue Mondayがなぜ未だにクラブクラッシックなのか教えてくれます。映画の中であの電話番号をメモに使ったレコードはSiouxsie & the Bansheesのセカンド・アルバム「Join Hands」だったって気づいた?Tony Wilsonも「24hour party people」よりずっとよかったし、ライブでのあのセリフのところで泣きました。この映画観ていて「Donnie Darko」観てない人は今夜レンタルしなさい。あの曲かかります。


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Stanley Donwood っていうアーティスト知ってる?この絵は見たことある人たくさんいるんじゃないかな。なにせ世界でもっとも有名なバンド(の、ひとつ)の初ソロのアルバム・ジャケットに使われたからね。ファースト・アルバムのジャケットがひどかったので彼にやってみないかと頼まれたみたい。セカンド・アルバムからずっとこの人。あまりにも作風がどのアルバムも違うので気が付かなかった。この二人、大学時代の友人なんだって。んー持つべきものは友達ですね。このバンドもデビュー以来メンバー・チェンジないし。 アナログのレコード・ジャケットは版画みたいに凸凹しててかなり凝ってます。本物の絵はどうなんだろう?どのくらいの大きさなんだろう?4月に東京で個展があったみたい。確かめたかったなぁ、ザンネン。けど本物は買えないけどレコなら買えるぜ、H田君(もう無いかもよー)。 10年前にもバンドこの街にも来たんだよ、今取り壊しのあのホールで。500人くらいしかいなくて信じられないね。こんな街にはめったに来ないからって云ってあの虫ケラ・ソング演ってくれたっけ。みんなで唄ってたな(なんだまた自慢かよ)。
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Live at the BBC/ Sandy Denny CD3枚+DVD&豪華写真集付き。ずいぶん安くなっていたのでようやく購入。もちろん目当ては「時の流れを誰が知る」(名訳邦題)のin session。この曲は「今」に迷ってる人たちに唄いかけてくれる。「あの空や夕陽、鳥たちは時が何処へ去って行くのかを知っているの?あたしは時など気にしない。ひとりでいるのも怖くはないわ。誰が愛の行方を知っているというの?時の流れを誰が知ってるの?」と、かなり端折っての意訳だけど。original versionのRichard Thompsonのギターが入ってくるところの方がやっぱりいいかな。 因みにあたしのレコードはISlAND black eye logo stereoです(なんだ結局、自慢かよ)。

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